学バリネットTOP
←前ページ次ページ→

とき 2006年11月29日(火)午後6時30分〜午後8時30分 晴れ
場所 パレアホール フリースペース
参加者 ◎熊大:大窪 ◎YMCA:中嶋 ◎事務局:茨木
●報告
崇城大学の学園祭(11月18日)で学バリのチラシを配布した。
テーマ → 知って学ぶ
来年度の活動に向けて
・まちなかの車いすの体験をさせてはどうか。(車いすはヒューマンからお借りする)
・子供達が考える「まちづくり」。 → バリアフリーに興味を持ってもらう
・人に対しての思いやりとバリアフリーがつながるような活動を展開する。
・心を育てたい。
・健常者と障がい者がともに生活する日常を作る。
(例)車いすは「たいへん」というマイナスイメージを持っているのをプラスイメージに変換して欲しい。
・自立支援法の問題は大きい。
・根本的なところを分かっていないと駄目じゃないか。
・体験して学ぶ目的は、困っている人を助ける「こころ」を育てるのか、「技」を学ぶのか。
・支え合い
・相手の身になる「こころ配り」「相手をおもいやる心を育てる」
・自分の心を開く
・自分の中のバリアの心を意識し解き放つ。
・大人は知って学ぶ。
・子供は感じて学ぶのではないか。
・活動を実現するためにも、もっと具体的活動を明記したほうがいいのではないか。
・具体的な活動として、体験 → 座学 → ビデオ → 討議

●次回例会  定例 ● 毎月第2木曜 午後6時30分〜午後8時30分
       場所 ● くまもと県民交流館 パレア 9階 パレアルーム
12月20日(水)午後6時30分〜午後8時30分 予定


このページtop