前回に引き続きバリアフリーデザイン研究会の白木事務局長の話を伺う
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<今日の議題>
●会員募集の件
●年間スケジュール
<今日の活動報告>
バリアフリー研究会 事務局 白木さんのお話
「バリアフリー・デザインについて」
1974年、国連で初めてバリアフリー・デザインという言葉が使われた。国際正式名称。
文化の違い、考え方の違いを理解するには相手の話をよく聞き、話し合うことが大事。
「バリアフリー研究会の活動」
13年前に発足した任意団体。
いかに町づくりにバリアフリーを盛りこめるか。住宅・公共施設・移動のバリアフリーを充実させるのが目的。
民間でバリアフリーに熱心な団体に、バリアフリー・デザイン賞を送る活動も行っている。
バリアフリーの基本的な知識だけでも多くの人に伝えたいという思いから、
11月から「バリアフリー・アドバイザー養成講座」が開講される。
<決定事項>
☆役割分担
企画:全員
資金開拓部:城戸さん
総務部:井上さん
メディア・媒体担当部:坂本さん、橋本さん
行政・教育委員会担当部:大窪さん、倉岡さん
小・中・高校担当部:米森さん
きちんと「報告・連絡・相談」をする。
☆年間スケジュール
企画で話し合う。
☆会員募集
会費は無料。
会員の人数制限有り。(話し合いの人数は各グループ2〜3人)
組織+サポーターの二段構成。
<連絡事項>
7月9日の例会は休み、次回は7月23日になります。
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●本日の討議ポイント |
・学バリの参加者募集の告知を行ってはどうか 例 社会福祉協議会 |
・学バリネットということで学生だけの参加になるのか |
・学バリネット活動趣旨の確認 |
・心のバリアフリーを具現化するプログラムが必要ではないか |
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●次回 |
・活動目的の明確化 |
・年間スケジュールの検討 |